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メニカン ( メニー・カンファレンス ) は建築・都市・デザインに関わる研究者・実践者の共同体です。
これまで、言説による領域横断を重視し、議論の場をつくってきました。
「建築とは何か」という問いはどの時代もつきものですが、「これが建築だ」と思うものに留まらず、「これも建築なのかもしれない」と分野や領域を横断していく姿勢は、価値観の多様化した現代を考えるきっかけになるかもしれません。
今回は、そうした建築という分野と、隣接領域同士との境界線上のプラットフォームとなるような、あるいはまだ定義されていないマージナルな範囲から、「建築的なるもの」をかんがえるための 40 冊を選んでみたつもりです。
メニカンメンバーのそれぞれが考える、選書のテーマは以下の通りです。
建築家の役割の歴史についての本、旧来の建築家像に抗う新世代の建築家についての本、
十分に語られてこなった女性建築家についての本、建築家以外の主体・建築を作る職人についての本。
建築(またはその周辺)についての、厚い本/薄い本、小さい本/大きい本、細長い本/幅広い本、など、
さまざまな「本のかたち」とそのなかに見いだせる建築を含む 3 つの大きさ。
主流のうらに見えがくれする周縁・傍流の実験的な側面。
都市と政治、形式と時間、建築の外部...過去・現在・未来を束ねる時間をパフォーマンスとして読む。
建築的な想像力を喚起させ、現代建築を読むヒントを与えてくれる本。
都市の想像力を、 SF のような物語の束と重ね合わせてかんがえること。
これらの書籍をよむことで、少しでも建築の現代性をひもとくきっかけになればと思っています。
建築、歴史
建築
建築、デザイン、都市