プロジェクト

メニカンの活動記録。レクチャーやZineなどのプロジェクト。

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『住宅は、批評する』を批評する

2024.12.07

モハマド・エイマール、大塚優、小倉宏志郎

青山ブックセンター選書企画

2023.05.01

寺田慎平、橋本吉史、福留愛、谷繁玲央、中村健太郎

野生のリサーチ、メディアとローカル、田舎の未来

2023.02.23

佐野和哉

瞬間の尺度、建築的即興

2022.09.11

梅原徹

スマート・イナフ・シティ

2022.08.26

中村健太郎、酒井康史

同時代性とは何か:現代美術の現状報告と現代建築へのいくつかの問いかけ

2022.05.14

南島興

公共とデザイン

2022.02.27

石塚理華、川地真史、富樫重太

Many Minumum Modules

2022.02.22

メニカン

都市とSFはどこで交わるか

2021.10.03

津久井五月

土地を劇化する

2021.07.24

渡辺瑞帆

建築輪読会『日常的実践のポイエティーク』

2021.05.29

福井有人、谷繁玲央

海外若手建築家勉強会

2021.04.01

大村高広、石村大輔、佐伯達也、寺田慎平、中村健太郎

エマージェンシーからエマージェンスへ：Structural Study Associatesと1930年代アメリカの建築／社会

2021.03.20

印牧岳彦

インスタレーションと建築：空間の再空間化について

2021.01.16

大岩雄典

設計と計算―“計”の狭間で―

2020.12.20

前山和喜

建築の形: アメリカ現代建築とイェールの建築教育の今

2020.11.21

鮫島卓臣

FUNCTION FOLLOWS SYMBOL

2020.10.18

向山裕二、上野有里紗、笹田侑志

Many Kitchens vol.2

2020.07.13

楊光耀、寺田慎平、橋本吉史、谷繁玲央、星野拓美、福留愛、佐藤熊弥、奥泉理佐子

Many Kitchens vol.1

2020.05.04

中村健太郎、楊光耀、寺田慎平、橋本吉史、谷繁玲央、星野拓美、福留愛

"20200202" ──メニカンの2020年を考える

2020.02.02

メニカン

変化する建築 ──映像をとおして建築を考える

2019.12.14

瀬尾憲司

平凡な眼差しの変遷 ── ヒッピーから高架下まで

2019.11.10

齋藤直紀

参照と調停について

2019.10.05

澤田航

イグジットをデザインせよ──実在論的建築への道を探る

2019.08.25

仲山ひふみ

バラック装飾社とアマチュアリズム

2019.05.26

木原天彦

Sampo, Inc の思想と実践──ネオ・トーキョーのメタボリズム

2019.05.04

塩浦一彗

多視点アクソメドローイング」と「ワークショップ的観察」のゆくえ

2019.03.24

板坂留五

フォーマリズムからの学び

2019.02.24

星野拓美

建築の社会史序説

2018.10.21

吉野良祐

建築する建築

2018.09.16

田中卓郎

妖怪と建築/建築と彫刻

2018.08.19

國清尚之、大平麻琴

内田祥哉を誤読する。

2018.06.17

谷繁玲央

建築小論研究会「東洋」

2018.06.17

メニカン

あるふたりの建築家へのインタビュー

2018.06.03

寺田慎平、谷繁玲央、楊光耀

内装について引き続き考えること

2018.05.20

橋本吉史

街区の定量化から見た都市の特長の分析

2018.04.29

小澤拓夢

建築小論研究会「内装」

2018.04.22

メニカン

ドナルド・ジャッド 建築: 構想・実作・領域

2018.03.18

寺田慎平

類型と変形の複数性について

2018.02.18

楊光耀

マリオ・カルポをどう読むか

2018.02.09

中村健太郎